鈴木建設の四国支社高松営業所に勤める浜崎伝助(西田敏行さん)こと「ハマちゃん」は3度の飯より釣りが大好き。出勤前に大きなクロダイを釣った日に東京本社への「栄転」を営業所長から命じられる。しかし、当初はハマちゃんは「東京では釣りができない」と断り消極的だったが、妻のみち子さんに「東京湾にも魚がいる」と説得され、船宿の向かいのマンションに引っ越しする。ハマちゃんは、近くの食堂で憂鬱な顔をした男と出会う。そして、連絡先を通じて気晴らしにと釣りに誘う。しかし、この男がワンマン社長の鈴木一之助(三國連太郎さん)だった。
高松
浜崎伝助こと「ハマちゃん」は、女木島に住んでいて、高松までバイクをフェリーに乗せて通勤しています。この通勤の姿が映画に登場します。

出典:松竹 「釣りバカ日誌 第1作」1988年 高松港

2026年6月現在 高松港
高松駅前の高松港のカットです。女木島航路の乗下船場は、高松駅にもっとも近い
場所にありました。ただし、映画のカットは宇野行き四国フェリーの乗下船場付近
です。今は、宇野行きフェリーは既に全廃されていて、写真の通り区画整理され、
遊歩道が整備されました。

出典:松竹 「釣りバカ日誌 第1作」1988年 高松市

2026年6月現在 高松市
ハマちゃんが高松港から南方面へバイクで通勤する姿が映っています。高松市の中心
部ですが、多くのビルが建て替わっています。

出典:松竹 「釣りバカ日誌 第1作」1988年 高松市

2026年6月現在 高松市
ハマちゃんが西方面へバイクで通勤する姿が映っています。上のカットと同じく高松市
の中心部ですが、多くのビルが建て替わっています。

釣りバカ日誌 第1作