臨時「おさんぽなんよ」号
 キハ54 予讃線 伊予西条




臨時「おさんぽなんよ」号 キハ54 予讃線 伊予西条



 愛媛県および南予各市町を代表するキャラクターなどをラッピングした「おさんぽなんよ」号は、平成28年2月21日より、予讃線:松山駅~宇和島駅間、予土線(しまんとグリーンライン):宇和島駅~江川崎駅間で運行が開始されました。

 平成28年、愛媛県南予地域で開催された「えひめいやしの南予博2016」、平成29年に開催された「第72回国民体育大会『愛顔つなぐえひめ国体』」、「第17回全国障害者スポーツ大会『愛顔つなぐえひめ大会』」に合わせて、この車両を使用して盛り上げが図られました。その後も好評なことから継続使用されています。

●運行区間/主に予讃線松山駅~宇和島駅、予土線宇和島駅~江川崎駅の定期普通列車で使用されています。
沿線でのイベント開催時には、臨時列車として運行しムードを盛り上げています。

●ラッピング車両/キハ54形式気動車1両

●コンセプト/みかん畑をイメージしたオレンジとグリーンのツートンカラーで、温暖な気候に育まれた人情味と、自然豊かな山と海に恵まれた風土を表現したカラープランです。車両の外観および出入口のまわりを個性豊かなキャラクターたちで彩りつつ、客室全体はキャラクターの楽しさをスタイリッシュに演出する空間デザインとなっています。






伊予西条駅で一般公開された「おさんぽなんよ」号




「おさんぽなんよ」号の車内。床下にもラッピング。




車内の床下には愛媛県の案内がある。




窓にはおなじみ「みきゃん」のラッピングが。ステンドグラスのようでおもしろい。




「みきゃん」は車内外から見えるようになっている。




車体には愛媛県南予の市町村マスコットや「ゆるきゃら」も描かれている。
こちらは八幡浜市の「はまぽん」。ご当地グルメの八幡浜ちゃんぽんを食べている。




次の日の臨時列車運用に備え伊予西条駅に留置された「おさんぽなんよ」号


ちなみに、「おさんぽなんよ」の「なんよ」は、愛媛弁でよく使われる「~なんよ」と「南予」
をかけていると思われます。

















おさんぽなんよ号