1200形は1000形を、1500形気動車との併結運用に対応させるために1000形を改造して誕生した形式である。改造後は車両番号を「原番+200」の付番基準で変更された。連結器を電気連結器併設の密着連結器に交換し、客用扉は「半自動扱い」の開閉をボタン式に変更し、扉の隣接部に開閉ボタンを設けている。また、全車トイレ付である。車体の配色は濃淡グリーンを基調とした、1500形と同一の意匠に変更された。駆動系の仕様変更はない。2006年に徳島運転所配置の1両 (1256) に対して改造が施工され、2008年には1500形の新製にあわせて同所配置の17両に追加改造が施工された。施工対象はすべて2次車以降 (1029 - ) である。2006年度改造車は、当初は前面窓周囲・黒色塗装境界部など正面の配色が異なっていたが、後に他の1200形と同様の配色に合わせられた。

参考出展:https://ja.wikipedia.org





普通 1200形+1500形 徳島線 辻ー阿波加茂



普通 1200形 高徳線 阿波大宮ー板野



普通 1200形 鳴門線 池谷



普通 1200形 高徳線 池谷



普通 1200形 高徳線 徳島



普通 1200形 高徳線 徳島



1200形運転台





1200形主要諸元

形式 1200 
運用者 JR四国 
改造所 JR四国
多度津工場
改造年 2006年~2008年
運用開始  2006年
最高運転速度  110 km/h
全長 21300 mm
全幅 2894 mm
全高 3825 mm
床面高さ 1180 mm
車体  ステンレス鋼
車輪径  860 mm
車両定員 151名 
自重  31.5 t 
台車   S-DT57/S-TR57
機関   コマツ SA6D125-H
機関出力   400 PS (294kW)/2100 rpm
変速機  DW-14C
変速段   変速1段、直結2段
制動装置   電気指令式空気ブレーキ
機関排気ブレーキ併用
保安装置  ATS-SS



1200形車歴表

番号 新製日  改造所 現配置 備考 
1229 08 多度津工 徳島 改造種車 1029
1230  08 多度津工 徳島 改造種車 1030
1231 08 多度津工 徳島 改造種車 1031
1232 08 多度津工 徳島 改造種車 1032
1235 08 多度津工 徳島 改造種車 1035
1244 08 多度津工 徳島 改造種車 1044
1245  08 多度津工 徳島 改造種車 1045
1246  08 多度津工 徳島 改造種車 1046
1247 08 多度津工 徳島 改造種車 1047
1248 08 多度津工 徳島 改造種車 1048
1249 08 多度津工 徳島 改造種車 1049
1250 08 多度津工 徳島 改造種車 1050
1251 08 多度津工 徳島 改造種車 1051
1252 08 多度津工 徳島 改造種車 1052
1253 08 多度津工 徳島 改造種車 1053
1254  08 多度津工 徳島 改造種車 1054
1255 08 多度津工 徳島 改造種車 1055
1256 06 多度津工 徳島 改造種車 1056



















1200形