
| 駅構造 |
地上駅 |
| ホーム |
1面1線 |
| 乗降人員 |
78人/日 2019年 |
| 乗車人員四国ランキング |
|
| 開業 |
1935年(昭和10年)6月9日 |
| 電報略号 |
シモ |
| 所属路線 |
予讃線 |
| 駅番号 |
S09 |
| キロ程 |
222.4 km (高松起点) |
| 構内現業組織 |
無 |
| 夜間滞泊 |
無 |
| 乗換 |
無 |
| トイレ |
有 |
| 特急停車 |
無 |
| 駅員配置 |
無 |
| みどりの窓口 |
無 |
| 自動券売機 |
無 |
| コンビニ/お土産屋 |
無 |
| 駅弁販売 |
無 |
| 食堂/レストラン |
無 |
| Willie Winkie(パン屋) |
無 |
| 駅レンタカー |
無 |
| コインロッカー |
無 |

伊予市方面を見る。
下灘駅名標。下灘駅は、夕暮れ時にはフォトジェニックな駅としてあまりにも有名。
伊予長浜駅方面を見る。
ホームから伊予灘を眺めることができ、駅周辺は写真の撮影名所として知られている。海面を
埋め立てる形で国道378号が開通するまでは、ホームの下にすぐ波が打ち寄せるほど線路と海岸
が近接した「日本一海に近い駅」だった。(この名称は現在でも使用される場合がある)
夕暮れの帰宅列車が到着。
列車から絶景が見えるのは言うまでも無い。
窓口跡が残る駅舎内。
下灘駅