
駅構造 |
地上駅 |
ホーム |
1面1線 |
乗降人員 |
30人/日 2019年 |
乗車人員四国ランキング |
|
開業 |
1935年(昭和10年)10月6日 |
電報略号 |
キタ |
所属路線 |
予讃線 |
駅番号 |
S11 |
キロ程 |
228.2 km (高松起点) |
構内現業組織 |
無 |
夜間滞泊 |
無 |
乗換 |
無 |
トイレ |
有 |
特急停車 |
無 |
駅員配置 |
無 |
みどりの窓口 |
無 |
自動券売機 |
無 |
コンビニ/お土産屋 |
無 |
駅弁販売 |
無 |
食堂/レストラン |
無 |
Willie Winkie(パン屋) |
無 |
駅レンタカー |
無 |
コインロッカー |
無 |
2024年8月訪問

伊予市駅方面を見る。線路脇にある踏み台はかつて使用されていた通標(タブレット)
授受器からタブレットを取るための踏み台と思われる。
伊予市駅方面を見る。右手には短い貨物取扱ホームが残る。
白線部分が大洲市と伊予市の境界
ホーム上の待合所
ホーム上の待合所
伊予長浜駅方面を見る。駅から海が見渡せる。
かつて存在した運転取扱小屋の基礎部分と転轍機小屋の基礎部分が残る。
また、レールが剥がされた1番線跡が残る。
伊予長浜駅方面を見る。かっては右手に1番線があり、1面2線配置だった。
階段が残る運転取扱小屋の基礎部分。今は木が生息。
転轍機小屋の基礎部分。昭和61年まで予讃線松山以南は非自動路線だった。
喜多灘駅ホームから階段を降りた駅入口。空の模様が描かれた左の建屋はトイレ。
開業時から使用されていた旅客用駅舎はトイレ付近にあったが取り壊された。
喜多灘駅