駅構造  地上駅
 ホーム  2面2線
 乗降人員  796人/日
 乗車人員四国ランキング  
 開業  1927年(昭和2年)4月3日
 電報略号  ワケ
 所属路線  予讃線
 駅番号  Y53
 キロ程  187.0 km (高松起点)
 構内現業組織  無
 夜間滞泊  無
 乗換  無
 トイレ  有
 特急停車  無
 駅員配置  無
 みどりの窓口  無
 自動券売機  有
 コンビニ/お土産屋  無 飲料自販機有 
 駅弁販売  無
 食堂/レストラン  有 お好み鉄板 すみれ
 Willie Winkie(パン屋)  無
 駅レンタカー  無
 コインロッカー  無


2番線のりばから伊予北条方面を見る。



8000系特急が1番線を猛然と通過。1線スルーなのでほとんど減速しない。



2番線のりばから上り方伊予北条方面の駅構内を見る。
右側には側線が残る。かつて、伊予和気駅と堀江駅間にあるイセキ農機の貨物を
伊予和気駅から発送していた名残だ。



跨線橋設置時に側線は上り方と下り方に分断されてしまった。
跨線橋設置は昭和60年で、それまでは、有人駅、構内踏切があった。




下り方の側線部分が右側に見えるが、すでに線路は無い。



2番線のりばから下り松山方面を見る。



7000系上り普通列車が1番線に到着。



2番線のりばから駅構内を見る。



駅本屋がある1番線ホーム



1番線のりばから2番線を見る。



1番線のりばから駅構内を見る。



伊予和気駅の駅名標



昔なつかしの汲み取り式便所が残る。



駅舎内の様子。昭和63年に元の駅舎は火事により全焼、平成2年に現駅舎に建て替えられた。
従って、駅の窓口跡は無い。右の扉はJR四国直営レストランの入口だった。今はレストラン
は営業を止め、別事業主のお好み焼き屋さんが入っている。






















伊予和気駅